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 『不当判決』 (平成21年11月5日)

 “勝って兜の緒を締めよ”

 といいますが、、、

 楽勝ムードで望んだ大阪高裁の更新料判決。

 よもやの控訴棄却、敗訴でした。

 同じ大阪高裁で8/27に出た「更新料は無効」とする判決と全く逆。

 青天の霹靂いうか、、、一同言葉を失いました。

 しかし、気を落ち着かせて判決文読むと、、、

 「どこを見てたの?」といいたくなる判断がずらり。

 証明されてもない事実を認定していたり、、まあひどい内容。

 突っ込みどころ満載なのです。

 「高等裁判所の裁判官って、この程度でなれるの?」

 と思うほど。

 当然、上告。

 8月の判決共々、舞台は最高裁へ。

 ここからが正念場です。

 

 

 

 『更新料について』 (平成21年10月5日)

 京都地裁で更新料の判決が3つ、同じ日に出ました。

 更新料は決着した感があります。
 全て「更新料は無効」との判決。
 
これで流れは決まった感がありますが、最高裁に上告されてしまいました。
 最高裁は一つしかないから、全国から上告された事件は全てここに集まります。
 なのでいつ裁判が開かれるか全く動きが読めないんです。
 ひたすら最高裁からの事務連絡を待つ日々。。。

 「で、結局払わなくて良いの?更新料」

 報道ステーションや新聞に顔が出てしまってから、同業者にも一般の方からもこの問い合わせがとても多いので、

 この場でお答えするならば

 『最近の裁判所の判断では、“払わなくていい”となってます。
 しかし、最高裁の判断を待たないと、なんとも言えません』

 というのが、法律家の本音です。

 すべて上訴され、確定した判決はまだ一つも無いからです。
 良い結果が報告できるよう頑張ります。
 皆さん応援よろしくお願いします!

 

 先日、更新料110番を開催しました。

   

  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/feature/kyoto1207493808935_02/news/20090923-OYT8T00959.htm